事業沿革

昭和13年 2月  小樽市色内町に於いて、山本十三郎個人にて精密機械部品製作を目的として、
          山本機械製作所を創業
昭和13年 5月  缶詰機械及び部品に着手
昭和19年 8月  軍需省管理工場の指定を受け航空機部品に着手
昭和20年10月  鉱山機械部品に着手
昭和23年 7月  山本機械製作所から有限会社山本鉄工所に社名変更
昭和32年 4月  日本製鋼所室蘭製作所の特需部品製造に着手
昭和36年 1月  製紙関連会社向け機械部品に着手
昭和47年 1月  セラミック半導体部品製作、組立に着手
昭和63年12月  色内町より現在地に工場移転
平成 2年 3月  去R本鉄工所依り去R本エンジニアリングに社名変更
平成 9年 3月  光通信、光コネクタ用部品の治工具・設備機械部品に着手
平成10年 4月  時計部品製造機械の設備機械部品に着手
平成11年 4月  水晶関連装置の機械部品に着手
平成14年 4月  北海道大学と超高サイクル疲労試験機の共同開発に着手
平成17年 4月  自動車産業向け設備機械部品に着手
平成22年 3月  生産設備 設計製作に着手
平成25年 6月  医療機器関連部品に着手
平成29年 2月  光通信関連部品 自動圧入組立装置に着手